岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
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以前の記事
『どっちがへん?』を作ろう! ワークショップ
今日8/26土曜日、千葉県市川市で小さな子どもたち向けの
ワークショップをやってきました。

場所はJR総武線の本八幡駅から歩いて10分くらいの
ところにあるニッケコルトンプラザという巨大なショッピングモール。
元、毛織工場だった所だそうですが、ダイエー、トイザらス、映画館まで
入っていて、本当にこんなの見たことない、というくらいデカかった!

その中のコルトンホールというスペースで
毎年夏休みの間、「絵本パラダイス」というイベントを
やっていて、今年ですでに8年目だそうです。

その主催者の方が僕の本『いわいさんちへようこそ!』と
『どっちがへん?』を気に入ってくれて、
ワークショップをやりませんか?とお誘いを受けたのでした。
d0074455_2272886.jpg
これがそのポスターなのですが、超人気絵本作家の荒井良二さんたちと並んで、
僕なんかが「人気絵本作家」のくくりに入れられているのが
なんとも申し訳ないというかこそばゆい…
去年はまったく想像できなかったポジションです。

それにしても、この僕が絵本のイベントでワークショップ、
それも対象年齢は3才から7才程度!?

これまで子ども向けのワークショップは
美術館などで何回かやったことがあるのですが、
相手は小学校中学年~高学年くらいで
内容は映像やコンピュータなどを使ったもの。
でも、今回はまったくそういうハイテクなしで、
いわば丸腰、飛び道具ナシ。
うーん困った、何をやろう??

考えたのは、子どもたちにオリジナルの『どっちがへん?』を
描いてもらうワークショップです。
でも、そんなに小さい子たちに描けるかなあ?と不安になりつつのスタート。
d0074455_149453.jpg
まず最初に僕の『どっちがへん?』を拡大コピーしたものを使い
子どもたちと一緒に「どっちがへん~♪どっちがへん~♪」と
歌いながら、2枚の絵のうちへんなほうを当ててもらうゲーム。
これが予想以上に大盛り上がり!
わが家ではいつもロカちゃん一人が相手で
こんなにたくさんの子どもたち(25人くらい)と一緒に
『どっちがへん?』をやったのは初めてだったのですが
最後はみんなで大合唱になって、大さわぎ。
作者として最高にうれしい瞬間でした!
d0074455_1491281.jpg
そして、『どっちがへん?』の作り方のコツを
少し説明してから、画用紙にクレヨンで
オリジナルの『どっちがへん?』を考えて描いてもらい
できた順に発表してもらったのですが、これが爆笑の連続!

子どもたちのアイデアは面白いし、それにさらに他の子たちが
なぜ変か?を答えるコメントが最高で、メチャクチャ楽しかったです。
d0074455_1491891.jpg
テンションの上がった子どもたちが
どんどん前のほうに押し寄せてきてしまって大変でした…

そうか!素手、丸腰、飛び道具ナシでもできるんだ!!と自信をつけ、
また子どもたちが僕の絵本で喜んでくれている現場を
初めて生で体感して、思いっきりニコニコしながら帰ってきたのでした。
(IWAI)

P.S. 会場で展示&販売されている絵本のセレクションが
とてもよく、スタッフの方々の絵本への愛を感じました。
本屋さんに行くと、あまりの絵本の多さになかなか選べず困るのですが、
こうしたゆっくり見られる絵本のセレクトショップみたいな
場所がもっとあればいいのに!と思った次第です。
知らなかった絵本をいっぱい買って帰りました。

そんな名作傑作絵本ぞろいの中で、
お店の人に聞いたら、僕の『どっちがへん?』がなぜか
売れ行きナンバー1だとのことで、うれしかったです。
(値段が安いからだと思いますが…)
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by tenori-on | 2006-08-27 02:19 | etc
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