岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
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ELECTROPLANKTON
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ニンテンドーDS上で動く音と光のメディアアート 『エレクトロプランクトン』

いわいさんちweb
親子や家族のあり方をテーマにした、岩井俊雄のもうひとつのブログです。
以前の記事
Morphovision at Ars Electronica Center
モルフォビジョンは、アルスエレクトロニカセンターの2階に
今後一年間常設となります。

これから一年間は、アルスのスタッフにメンテナンスを任せるため、
今回使用するPCも英語OSのものに換え、配線ケーブルなどに
すべてわかりやすく英語のネームタグをつけました。

これまで、ずっと日本国内で展示をしてきて、
トラブルが起きたことはなかったので
大丈夫だとは思うのですが、
これから一年がんばってくれ!という気分です。
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フェスティバル開始前日となる8月30日、
アルスエレクトロニカセンターは一日だけ市民に無料開放されます。
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たくさんの家族連れが訪れ、真っ先に世界最先端の
作品を楽しめる、というイキな計らいです。
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僕のエレクトロプランクトンのほうは昨年から常設となっていて、
今年も継続して展示されることになりました。
リラックスしながら楽しめるようにこんな風にブースが作られています。
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フェスティバル期間中は、この他にも街のあちこちの美術館やギャラリーを
使って作品が展示されるのですが、このセンターに集められた作品だけは
特別な役割を担っています。

というのは、フェスティバルが終了しても
このセンターの作品だけはそのまま常設となり、
市民や観光客を楽しませることになるため、ここに集められる作品も
小難しいアート作品というより、もっと純粋にテクノロジーの面白さ、美しさ、
新しい使い方、可能性などを感じられる作品が選ばれています。

特に子どもたちに人気のこの場所では、子どもたちが
最先端のアイデアや表現に触れ、純粋に驚きを感じてくれるように、
作品のセレクションにかなり気をつかっているように感じます。

大上段に構えて、派手なフェスティバルをやるだけでなく
市民や次の世代を担う子どもたちにいかに還元していくか。
そのあたりがちゃんと考えられているところが
リンツという街に、アルスエレクトロニカが溶け込んで
27年もの間続いてきた秘密なのかもしれません。
(IWAI)
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by tenori-on | 2006-09-13 21:21 | Ars Electronica
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