岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
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親子や家族のあり方をテーマにした、岩井俊雄のもうひとつのブログです。
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ラジオの力
今年のアルスで、僕はジョン前田と並んで
"Featured Artist"となっているせいか、
やたら取材申し込みが多く、一日に30分きざみで
6本(!)とかのインタビュー予定が入ったりしています。

それもちょっと驚いたのは、ラジオ番組の取材がいくつもあることです。
今日は二つのラジオ取材を受けました。
d0074455_20401443.jpg
僕のようなビジュアルな作品をラジオという音だけのメディア向けに
説明することもかなり難しいと思うのですが、
オーストリア国内のラジオ局なので、基本的に放送はドイツ語なんですね。

どうするのか聞いてみると、僕が英語で答えたインタビューを
まず編集し、それをドイツ語に翻訳した上で、
僕の声が小さく流れる上に、男性の声優さんがドイツ語で声を重ねて収録する、ということ。
つまり、僕自身の声はほとんど聞こえないし、
しゃべった内容と合っているかどうかもわからないわけで
ちょっと笑ってしまいました。

それにしても、僕の経験からいうと、日本国内で展覧会などをやって、
ラジオのインタビューを受けたことは10年前に一回あったきりです。
興味がないのか、それともビジュアルなものを
ラジオでは伝えられないとあきらめているのか。

それに比べて、こちらのラジオ局は勇敢です。
フェスティバル期間中は、特設スタジオが会場内にできて
僕のインタビューはすぐに編集され、2時間後には
放送されるらしいのです。

さらに聞いてみると、このフェスティバル期間中だけでなく
一年中、毎日30分間のアート情報を流している番組をやっているそう。
そんなにネタがあるのか!とも思ってしまいますが
とにかくこの国では、まだまだラジオというメディアは元気なようです。
(IWAI)
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by tenori-on | 2006-09-13 22:01 | Ars Electronica
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