岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
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親子や家族のあり方をテーマにした、岩井俊雄のもうひとつのブログです。
以前の記事
Prix Ars Electronica 授賞式
毎年のアルスエレクトロニカ・フェスティバルで
最も注目されるのが、Prix Ars Electronicaと呼ばれる
コンペティションです。(Prixは、グランプリのプリですね)

9月1日夜、ブルックナーハウスの大ホールで
その授賞式が行われました。
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有機的な形の特設ステージの左右や
ステージ上にまで観客が座っているのが変わっています。

フェスティバルの中で一番華々しく、また政治的にも大事なのが
このセレモニーで、フェスティバルを支える市や州の政治家や
スポンサーのおえら方がスピーチをする場でもあります。

そのあたりは退屈なのですが、合間合間に、フェスティバル
参加アーティストによるパフォーマンスが披露されます。
昨年は、僕はここでTENORI-ONパフォーマンスを頼まれました。
d0074455_17635.jpg
これが、グランプリ受賞者に渡されるトロフィー、ゴールデンニカです。
ルーブル美術館にあるサモトラケのニケの彫刻をかたどったもので、
わが家にも一個あります(笑)

でもこっそり持ってみたら、やたら軽くてびっくりしました。
僕の家にあるゴールデンニカは、片手では持つのが大変なほど重かったのに。
かなりの軽量化がされたみたいです(笑)
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今年の授賞アーティストが勢ぞろい。
(ほら、みんな片手で軽々ゴールデンニカを持っていますね!)

日本からは、エキソニモの二人がNet Vision部門で授賞。
また、古くからの友人、ポール・デマリーニスもInteractive Art部門で授賞。
おめでとう!!
エキソニモの赤岩やえさんはシックなグレーの着物が素敵でした。
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アルスエレクトロニカ、と言えばこの人、
フェスティバルディレクターのゲルフリード・シュトッカー氏。
若くしてディレクターに抜擢された彼が、この10年以上
フェスティバルの中心を担っています。
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そして、もう一つのアルスエレクトロニカの顔、クリスティーヌ・ショップ女史。
彼女こそ、一番最初からずっとフェスティバルを支えている功労者なのです。

なぜ、アルスがこんな大規模に毎年続けていられるのか?
それは、この二人の情熱によるところが大きいのです。

そして、何よりもこの二人のすばらしく魅力的な人柄が
他のあまたあるこの手のフェスティバルと、アルスが一線を画すところでしょう。
(IWAI)
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by tenori-on | 2006-09-14 01:56 | Ars Electronica
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