岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
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アルス最終日
9月3日。一足先に帰るため、今日が僕にとってのアルス最終日です。
今日僕は、6本のテレビやラジオ、雑誌の取材。
そして、アルスエレクトロニカセンター最上階のスカイカフェでの
パブリックプロジェクトをテーマとしたシンポジウムでのプレゼン。

昨日のサンクト・フローリアンのレクチャーですべてを
出し切ったので、今日のプレゼンはややゆっくりした調子でしたが、
「Creating Digital Public Art」というタイトルで、
夕方30分ほどのプレゼンを行いました。

ようやく僕のアルスでのノルマはすべて終了です!!忙しかった!
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夜は、"Some Sounds and Some Fury"と
題されたコンサートシリーズを聴きに行きました。

これもなかなかすごい企画で、夜の7時半から深夜0時近くまで
場所を次々と移動しながら、いろいろなタイプのライブコンサートを体験するという趣向。
美術館の一室から始まり、ブルックナーハウスのコンサートホールや
ドナウ川の川べりを使って、何人ものアーティストやオーケストラがライブをやるのです。

昨年はさらに長く、また内容も電子音楽の歴史を
その始まりから現代までたどる、という企画で
その骨太な内容、また場所を変えながらの飽きさせない
演出、そして演奏のクオリティに唸りました。

この企画を実行するだけでも大変だろうに、
昨日のサンクト・フローリアンといい、いくつもの展覧会といい
山のような企画をどうやってオーガナイズしているのか
不思議なくらいで、本当にそのパワーには頭が下がります。

終わってみると、それでも今年のアルスは見所が少なかった、
との声もちらほら聞こえてきたりするのですが、
それはアルスに参加するアーティスト側の責任でもあり、
一人一人の参加者の気合の入れ方次第なのです。
少なくとも僕は自分ではベストを尽くしたつもりで、
昨年にも増してものすごく有意義な参加となりました。

毎年アルスエレクトロニカ・フェスティバルを支える人たちの熱意と努力、
そして企画のアイデア、センスにはものすごく見習うべきものがある、と
いつも思っています。
(IWAI)
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by tenori-on | 2006-09-14 23:10 | Ars Electronica
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