岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
by tenori-on
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
リンク
TENORI-ON TNR-i
iPad, iPhone, iPod touchでTENORI-ON!!

TENORI-ON 国内official HP
ついに日本語のTENORI-ON
公式サイトがOPEN!

TENORI-ON Global site
海外向けのTENORI-ON
公式サイト

TENORI-ON myspace music
myspace上のTENORI-ON情報ページ

TENORI-ON HP(old)
開発中に公開していたヤマハデザインサイト内のTENORI-ON公式webです

ELECTROPLANKTON
[Official Japanese site]
[Official US site]
[Official European site]
ニンテンドーDS上で動く音と光のメディアアート 『エレクトロプランクトン』

いわいさんちweb
親子や家族のあり方をテーマにした、岩井俊雄のもうひとつのブログです。
以前の記事
TENORI-ON in コーネリアスライブ!
コーネリアスこと小山田圭吾氏のマネージャーの方から
3/30のライブでTENORI-ONを使います!見に来ませんか?とお誘いを受け、
ヤマハ西堀くんと一緒に行ってきました。
d0074455_0355399.jpg
場所は、有楽町の東京国際フォーラム ホールA。
雨がしとしと降る中、ものすごい数の人が集まっていました。

招待者受付を済ませて中に入ろうとすると、西堀くんが「あ、嶺川貴子さんがいる」。
僕はこれまでお会いしたことはなかったので、ごあいさつしようと近づいていくと
なぜか嶺川さんの方から振り向いて、僕のことを気がついてくれました。
嶺川さんは、ペンギンカフェトリビュートでTENORI-ONを使ってくれたり、
雑誌「コヨーテ」の4月発売号でTENORI-ONに関するインタビューを受けてくれたりと
僕の知らないところでいろいろお世話になっているんです。
d0074455_036094.jpg
ありがとうございます!と嶺川さんにお礼を言ったあと、
エスカレーターを上がってホール内に入ると
座席の背にはスタッフリストとツアーグッズ紹介を兼ねた色鮮やかなチラシがかかっていました。
それがスクリーンに映し出されたカラーバーの色と合わせて、
座席の位置によって、赤、青、黄とチラシの色を変えてあるという凝りよう。
こういう細かな演出、僕は大好きです。
しかし、このチラシをかけると座席の番号プレートが見えなくなってしまうため、
チラシには1枚1枚、座席番号をプリントしたシールが貼られてるんです。
この気が利いた演出のためのスタッフの苦労を想像すると頭が下がります。ご苦労様です。
d0074455_1214836.jpg
そして、ライブは"SYNCHRONIZED SHOW"と銘打っただけあって、
スクリーンの映像とバンド4人の生演奏がピタッと合ったとても気持ちいいものでした。
以前、小山田氏に会った時に聞いたところによると、
映像を再生するDVDの音声トラックのうち、使わないトラックにクリック音が記録されていて、
ドラマーの女性はそのクリック音を聞きながら演奏し、他の3人はドラムに合わせているとのこと。
あらかじめ編集された映像に合わせるには、それしかないと思えるうまい方法だと思いますが、
長時間にわたるライブで完璧にあわせるには、かなりの修練が必要ではないでしょうか。
僕は特に「FIT SONG」で、どんどん展開するCGに合わせて
途中ドラマーの方が口でチッチッとリズムを刻んでいたのを見て、
この手法による、楽器だけじゃないシンクロの可能性を感じました。
d0074455_036655.jpg
そして、これもいいなあ、と思ったのが途中観客の一人をステージに上げて
小山田氏がその彼の手を動かしてテルミンを演奏したところ。
クールなライブの中での、微笑ましい雰囲気の観客参加は楽しいです。

ところでこのとき、ステージがぐっと明るくなったのですが、
ふと見れば小山田氏のセットの右側のテーブル上に、銀色に光る物体が置かれています。
d0074455_0361336.jpg
デジカメの画像を拡大して見ると、これはまさしくTENORI-ON!!
上にビデオカメラが設置されているようですね。
カメラの映像を、スクリーンに映すのでしょうか。期待が高まります。

いつ登場するのかドキドキしながら待っていたのですが、
しかしライブは終了。あれれ、と思っていたら…
d0074455_0362018.jpg
アンコールのド頭にドカンとTENORI-ONが大映しになりました!
おおやった!
d0074455_0362518.jpg
TENORI-ON上に、次々とドットを置いていく小山田氏。
そのドットがメロディを奏でながら、そのうち「EYES」の文字が現れます。
文字が完成してからは、TENORI-ONのメロディの上に
横に置かれたKORGのKAOSSILATORの演奏を加えたり、
映像にリアルタイムにエフェクトをかけたり。
d0074455_0363132.jpg
このライブは、KORGもスポンサーになっているようだったので、
こんなにTENORI-ONを前面に出してもらっちゃっていいのかなーと
ちょっと心配になるくらい、しっかり使ってくれていました。
コーネリアスありがとう!
(僕も、M1以来のKORGファンだし、この前R3も買ったので、KORGさん許してくださいね!)

ちなみに終演後、4/25のスパイラルイベントのスタッフが
TENORI-ONのフライヤーを配ろうとしたら、さすがにそれは止められたそうです…(苦笑)
[PR]
by tenori-on | 2008-03-30 23:37 | TENORI-ON
<< MacPeople5月号インタビュー スパイラルホール打ち合わせ >>


カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧