岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
by tenori-on
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
リンク
TENORI-ON TNR-i
iPad, iPhone, iPod touchでTENORI-ON!!

TENORI-ON 国内official HP
ついに日本語のTENORI-ON
公式サイトがOPEN!

TENORI-ON Global site
海外向けのTENORI-ON
公式サイト

TENORI-ON myspace music
myspace上のTENORI-ON情報ページ

TENORI-ON HP(old)
開発中に公開していたヤマハデザインサイト内のTENORI-ON公式webです

ELECTROPLANKTON
[Official Japanese site]
[Official US site]
[Official European site]
ニンテンドーDS上で動く音と光のメディアアート 『エレクトロプランクトン』

いわいさんちweb
親子や家族のあり方をテーマにした、岩井俊雄のもうひとつのブログです。
以前の記事
カテゴリ:SIGGRAPH2006( 6 )
モルフォビジョン at 日本科学未来館
今週の土曜と日曜の二日間、モルフォビジョン
東京・お台場の日本科学未来館で展示されます。

インタラクティブ東京2006
2006年9月16日(土)・17日(日) 10:00-17:00
日本科学未来館1階催事ゾーン(入場無料)
http://interactivetokyo.jp/2006/

8月にボストンのシーグラフで展示した、新しいヴァージョンの
日本初公開となります。
(以前に東京都写真美術館やNHK放送技術研究所で展示をしていた
最初のヴァージョンは、現在アルスエレクトロニカセンターで常設中です)
d0074455_1152695.jpg
今回の新しいヴァージョンは、家の模型のディテールを格段にアップしたので
(屋根の瓦、窓枠や柵、ポスト、自転車、犬、池などを追加)
変形したときの見ごたえが違います。
d0074455_115332.jpg
また、コントロール用のソフトウェアもヴァージョンアップし、
新しい変形パターンが増えました。
(あと実はいろいろ隠しモードもあります)

この「インタラクティブ東京」というイベントは、
シーグラフのEmerging Technologiesに日本からの発表が非常に多いのに
国内ではそれらをまとめて見られるチャンスがないのはおかしい、
ということで始まったものです。

他にも国内のさまざまな大学や企業の研究者が
こぞって最新研究成果を展示します。
入場無料ですので、ぜひおいでください!
(IWAI)

P.S. 先月僕が関係者に送ったお知らせメールには
会期を15~17日と書いてしまったのですが、
16・17日の2日間の間違いです。すみません。
[PR]
by tenori-on | 2006-09-15 01:31 | SIGGRAPH2006
MITメディアラボ講演
ボストン時間8月4日午後
今日はマサチューセッツ工科大学、MITメディアラボで講演の日。
僕を呼んでくれたのは、メディアラボ教授でTangible Media Groupを
率いる石井裕さん。

石井さんとは、94年にトロントで初めて会って以来、
ずっとよき友人であり、刺激しあうライバルでもあるのです。

d0074455_17445711.jpg
d0074455_1745773.jpg
d0074455_17451616.jpg
学内にりっぱなポスターもたくさん貼ってくれて
メディアラボ地下のBartos Theatreには
うれしいことに、通路にまであふれんばかりの人が
僕の講演を見に来てくれました。

ある意味、この世界で最も名誉な場所での講演です。
準備にもみっちり時間をかけて
一生に一度の渾身の一回のつもりで臨みました。

そして「From Flipbooks to Media Art」と題した
約1時間半のトーク、デモ、TENORI-ONパフォーマンス。

聴衆のレベルがめちゃくちゃ高く、反応もよくて
僕自身、とても乗ってしゃべることができました。

講演の最後、時間がオーバーしかけたのですが
どうしてもここでしゃべっておかなければならない、と
思ったのが、僕の本『いわいさんちへようこそ!』のことです。

デジタルのメッカであるMITメディアラボでこそ、
なぜ僕が今、子供とのローテクな、手作りの遊びを
続けているのか、その理由を話しておきたかった。

TENORI-ONのパフォーマンスのあとでいきなり
どうかな、と思いつつ、本に載せた「リベットくん」などの
紹介をしたのですが、これが意外にもすごく受けました!

デジタルやテクノロジーの未来を見据える
MITメディアラボだからこそ、僕の大きな問題提起を
真摯に受け取ってくれたようです。

d0074455_1745256.jpg
講演終了後は石井さんのご自宅でホームパーティ。
入口にはしっかり「いしいさんちへようこそ!」と書いてありました(笑)

石井さん、本当に有意義な講演の機会と
素敵なおうちでのパーティ、ありがとうございました!
(IWAI)
[PR]
by tenori-on | 2006-08-05 18:18 | SIGGRAPH2006
シーグラフ終了!
本日ボストン時間の8/3 夕方5時、
5日間のシーグラフの展示が無事終わりました!
毎日、長時間立ちっぱなしでたくさんの人相手に
英語で説明などしていたので、疲れました…

でも、本当にたくさんの人が、
「これはまったく新しい視覚体験だ」と口々に
言ってくれたのが、うれしかったです。

この新しいヴァージョンのモルフォビジョンは
9月中旬に東京・お台場の日本科学未来館で(2日間だけですが)
展示されることになっているので、ぜひ見ていただけたらと
思っています。(詳しい情報はいずれこのブログで)

d0074455_19594143.jpg
最後に今回のモルフォビジョンチーム全員で記念撮影。
左から岩井、NHK放送技術研究所の山内さん、深谷さん、
光学系や制御関係でお世話になっているナックイメージテクノロジーの田中さん。
おつかれさまでした!

あと、日本で模型製作その他でお世話になった
たくさんの方たちにも本当に感謝です。
ありがとうございました!!
(IWAI)
[PR]
by tenori-on | 2006-08-04 20:21 | SIGGRAPH2006
Morphovision in 360VR.com
360VR.comを知っていますか?
写真家のJook Leung氏がさまざまな場所で撮った
360度全天周のパノラマ写真が多数公開されているサイトです。

僕は、以前digg.comで話題になっているのを見て
行ってみたことがあるのですが、非常に解像度も高く、
臨場感があるパノラマ写真に驚きました。
ぜひみなさんも行ってみてください。

で、おとといシーグラフ会場で、モルフォビジョンの近くに
置いたイスに座って休んでいると、中国系のなにやら
ちょっと変わったカメラを持ったおじさんが、
ここでパノラマ写真撮りたいんだけど、いいですか?と聞いてきました。
なんと、その人がJook Leung氏本人だったのです!

僕が360VR.comを知っている、と言うと、とても喜んでいました。

そして、撮ってくれたのがこの写真↓
d0074455_20142174.jpg
http://360vr.com/Morphovision/
ぜひ、リンク先を開いてマウスで360度、グルグル見渡してみてください。
すごいですよ!今回のモルフォビジョンのシーグラフ展示の風景が、
ちょっと擬似体験できるはずです。
(IWAI)
[PR]
by tenori-on | 2006-08-04 20:16 | SIGGRAPH2006
Morphovision at SIGGRAPH2006
ボストン・シーグラフ2006の会場からです。
ラッキーなことに、僕のモルフォビジョンは
Emerging Technologiesの展示の
一番中央の広い場所にしてもらえて、
いつもたくさんの人に囲まれています!

今回の展示の中で一番いい!と言ってくれる人も何人もいて、
外国人の人たちから「Amazing!」「Awesome!」といった
言葉が次々漏れるたびに、ついニヤニヤしてしまいます。

取り急ぎ、展示の様子の写真をアップします。
(IWAI)

d0074455_23452137.jpg
d0074455_23453089.jpg
d0074455_23454853.jpg
d0074455_23455933.jpg

[PR]
by tenori-on | 2006-08-03 23:47 | SIGGRAPH2006
SIGGRAPHとMITメディアラボ
マンチェスターの時差ボケも抜けないまま
今日から今度はボストンへ!
(日本に戻っていたのは3日間だけでした…キツイ!)

世界最大のコンピュータグラフィックスのイベント
SIGGRAPH(シーグラフ)で作品発表するためです。

SIGGRAPHでは、Emerging Technologiesという
最先端の研究を発表するセクションで
NHK放送技術研究所と一緒に制作した
「モルフォビジョン」を展示します。
d0074455_145211.jpg
「モルフォビジョン」は実物の家の模型を高速回転させ、
そこに特殊な光を当てることによって、模型を目の前で
グニャグニャ、バラバラに変形させてしまう、というもの。
いわば、まったく新しい方式の立体映像ディスプレイのようなものです。
これの面白さは、実物を見てもらうしかないのですが、
今回初めての海外展示で、世界中から集まる来場者から
どのような反応があるかとても楽しみです。

また、マサチューセッツ工科大学メディアラボの石井裕先生からの依頼を受けて
8月4日にはMITメディアラボの学生さんやスタッフ向けに
講演を行います。詳しくは↓
http://www.media.mit.edu/events/talk-iwai.html

これまでの作品についてのトークと合わせて
TENORI-ONのデモンストレーションも行います。
(IWAI)
[PR]
by tenori-on | 2006-07-27 04:00 | SIGGRAPH2006


カテゴリ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧