岩井俊雄によるTENORI-ON開発レポート&作品情報
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TENORI-ON HP(old)
開発中に公開していたヤマハデザインサイト内のTENORI-ON公式webです

ELECTROPLANKTON
[Official Japanese site]
[Official US site]
[Official European site]
ニンテンドーDS上で動く音と光のメディアアート 『エレクトロプランクトン』

いわいさんちweb
親子や家族のあり方をテーマにした、岩井俊雄のもうひとつのブログです。
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TENORI-ON映像 from YouTube その3
YouTubeから勝手に選んだTENORI-ON映像、第3弾はこれにしました。
d0074455_1575396.jpg
"One Layer, One Tenori-on, One Sound"というタイトルの通り、
とてもシンプルにBounceモードのレイヤーだけで、1音色で演奏したもの。

この映像の見どころは、BounceモードのSound Lengthをかなり長くし、
途中ファンクションボタンのR3を使ってTransposeを変え、オクターブを上下させているところです。
(L3のオクターブ切り替えでも同じことできますが)
こうすると、前に鳴った音が持続したまま、
新しく鳴る音のオクターブが変わるので、何重にも音が重なるんですね。
一度知ってしまえば誰でもできそうなシンプルなことですが、アイデアですね。
音の選び方や、切り替えのタイミングもポイントです。

リンクはこちらです。
これもヘッドホンを使って見たほうがよいです。

ちなみに、この映像ではMIDIを使って外部音源を鳴らしているようですが、
TENORI-ONの内蔵音源でも、似た雰囲気のものができないか僕も試してみました。
音色としては、15/01 Candera または 03/07 TinyWindあたりで、
L2ボタンでSound Lengthを2000msくらいに長くすると雰囲気でます。

また、この映像よりも、もっと下の方で音をたくさんバウンドさせて鳴らしても面白いです。
お試しください。
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by tenori-on | 2008-05-31 15:22 | TENORI-ON
TENORI-ON映像 from YouTube その2
昨日29日10時より、抽選販売の受付が始まりました。
夕方にヤマハの方から連絡があったのですが、
特に混乱も問題もなく、受付が進んでいるようです。よかったです。

ただ、その時点ですでに多数の申し込みがあったようで、
すぐに今回分の台数はオーバーしてしまいそうです…
抽選にはずれてしまったらすみません…

……

さて、YouTubeから見つけたTENORI-ON映像の第2弾はこれをご紹介します。
今回はイタリアから。
d0074455_16363243.jpg
TENORI-ONの内蔵音源と、
独自ソフトで作ったサンプリング音源との組み合わせのようですが、
音が気持ちいいです。ヘッドホンで聞くのがオススメです。

見どころとしては、特にSoloモードの使い方。
Soloモードで演奏しつつ、さっとすばやくブロック切り替えするテク。
加えて、SoloモードのSound Lengthを長く設定してあるようで、
ブロック切り替えしたあと、しばらくSoloモードの音が残るようにしてあるのがニクイ。
Soloモードの下に常に流れるPushモードの音との組み合わせも自然です。

その他、回転するRandomモードの入れ方など、
各所にとてもセンスを感じる演奏です。

リンクはこちら。ご覧くださいー
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by tenori-on | 2008-05-30 16:34 | TENORI-ON
2回目の販売について
昨日、TENORI-ON公式サイトで2回目の販売についてのアナウンスがありました。
(以下、コピペしたものです)

抽選販売申し込み開始日決定のお知らせ 2008年5月27日

TENORI-ON「TNR-W」のご購入について、5月23日にご案内いたしましたとおり、抽選販売方式を採用させていただきます。

1) 抽選販売申し込み開始日:2008年5月29日(木)午前10時
2) 抽選販売申し込み終了日:2008年6月09日(月)午前10時

ご購入のお申し込みをいただいたお客様の中から抽選で200名の方に、ご購入方法のご案内をさせていただきます。ご購入をご希望のお客様は、抽選販売申し込み期間内に、TENORI-ON Web Shopよりお申し込みください。
http://www.yp-video.jp/tenori-on/

なお、抽選結果は、抽選販売申し込み終了日から3日以内に、お申し込み時にご指定いただいたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。

※ 5月13日に当Webサイトにて、販売時期、台数を、5月末:100台、6月上旬:100台とご案内しておりましたが、 今回の抽選販売開始時期が遅れたために、2回分同時に販売させていただきます。また、次回の販売情報は、6月中旬にご案内させていただく予定です。

これで、初回のようなトラブルがなくなって、スムーズに販売されるといいのですが…
個人的にも切に願っています!!

………

ところで、話は変わりますが、この開発日誌に最近いただいたコメントに
「ユーザーがYoutubeにアップしたテノリオンの演奏の中で、
岩井さんが面白いと思ったものを、このブログで取り上げていただくというような
企画があったらいいなぁ、なんて思いついたのですが、いかがでしょうか?」
というのがありました。

僕もそういうの考えていたので、
ぜひやりたいと思います。

でも、このエキサイトのブログ、YouTube動画が直接貼り付けられないんですよね…
(改善して欲しいです)

なので、画面キャプチャーした画像と、リンクでなんとか紹介したいと思います。

で、まずはさっき見つけたばかりの、これを紹介しましょう!
d0074455_937503.jpg
TENORI-ON初の歌もの!
プロの人なのかな?
TENORI-ONの使い方もうまい!
ちょっと新しいTENORI-ONのスタイルを切り開いた感じがします。
リンクはこちら。見てみてくださいー
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by tenori-on | 2008-05-28 09:41 | TENORI-ON
その後の情報です
岩井です。
情報更新が遅くなってしまいすみません。

先日12日のTENORI-ON発売日にサーバーがパンクしてしまったのにともない、
一部、情報漏洩があったと聞き、僕もとても驚きました。
みなさんにご心配をかけてしまったこと、本当にすみません。

昨日、ヤマハのスタッフの方から、その件について説明があったのですが、
12日にアクセスされた方のうち、ヤマハオンラインメンバーになっている120名の方に
情報漏洩の恐れがあったそうですが、その後その方々全員に直接電話で
謝罪と状況説明をかねて確認したところ、実際に画面上に
他人の情報が表示されてしまっていたのは、3名の方だったそうです。

もちろん、たった3名だったとしても絶対にあってはならないことですが、
具体的な数字を聞いたのと、全員に確認を取れたとのことで、少しホッとしました。

あと、今後の販売方法について、このようなご迷惑をおかけしないように
現在、ヤマハ社内で協議を重ねているようです。

情報漏洩の件は、予約システムのバグだったそうで、これについては
すぐにプログラムの修正をおこなったそうですが、
今回、販売開始日にアクセスが集中してしまったことで
サーバーがダウンしてしまったこと、またそのためにみなさんに
何時間も苦労をおかけしてしまったため、これらを回避するために
次回は、1週間ほど予約申し込み期間を設ける方向で検討しているそうです。

1週間のうちに、申し込みいただいた方の中から、次回出荷の100台分を抽選し、
当たった方に再度購入されるかどうかご連絡する、といった方法のようです。

これについては、明日23日にヤマハから正式にアナウンスがあるそうです。
よろしくお願いします。

※ちなみに、これらの情報は僕が電話で聞いた内容を、
思い出しながら独自にまとめたものなので
すみませんが間違っている部分もあるかもしれません。
ヤマハの正式な発表ではありませんので、ご了承ください。

……

最初の出荷分は、この前の日曜ごろから、買っていただいた
みなさんに届いているようです。

いろいろご迷惑、ご心配をおかけしてしまったのは、僕としても
本当に心苦しいのですが、一方、ブログやYouTubeなどを見ていると
買っていただいた方が楽しんでいただいている様子も伝わってきます。
ありがとうございます。

製造に手間と時間がとてもかかる製品のため、
すぐ全員に!とは言えないのが難しいところなのですが、
早くみなさんの手元にTENORI-ONを届けたい気持ちでいっぱいです。

(ヤマハの工場のみなさん、がんばってください!)
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by tenori-on | 2008-05-22 19:17 | TENORI-ON
申し訳ありません!
昨日5/12午前11時より、TENORI-ONのWeb Shopでの販売が開始されたのですが、
開始とともに予想以上のアクセスが一気に集中し、つながらない、
途中からページが進まないなどの問題が起きてしまったようです。
何時間もトライしていただいたのに買えなかった、という状況が多々あったと聞き
大変申し訳なく思っています。本当にすみません!

僕は、直接製造や販売にはタッチしていないので、
先ほどヤマハ西堀くんに電話で状況を聞こうとしたのですが、
彼も問題解決のために慌しくしているようで、まだ十分に話を聞けていません。
少なくとも、ヤマハが予想していたよりもはるかに多くの方が
TENORI-ONを購入したいとアクセスをしてくれたようです。
たくさんの方がTENORI-ONに期待してくれている、ということがわかって
とてもうれしい反面、せっかくの期待と決意を無駄にしてしまったようで、
本当に申し訳ないです。

現在サーバーの増強や生産ラインのさらなる確保に奔走している、と
西堀くんからは聞いていますので、新しい情報がはいるまで
いましばらくお待ちいただけますか?

本当にごめんなさい。
そして、ありがとうございます!

・・・・・・・・・・

※追加情報です。TENORI-ON公式サイトに、
次回販売は5月末 100台/6月上旬 100台、との告知が出されました。
当初の予定では、年間生産台数1000台ということだったので
超急ピッチで追加製造してもらえるようです。(それでも少ないのですが…)

次回販売受付開始日時はあらためて公式サイトに掲載される予定です。
よろしくお願いします。

初回にトライしても買えなかった方、本当にすみません。
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by tenori-on | 2008-05-13 16:12 | TENORI-ON
TENORI-ONついに発売です!!!
5月12日(月)、本日TENORI-ONの発売が日本でも開始されました!
d0074455_041292.jpg
西堀くん始め、その後TENORI-ONに関わっていただくことになるヤマハの方々と
最初に出会ったのが2001年の12月。
それから苦節6年半。ついにここまでたどり着きました!

TENORI-ONは、ヤマハとしてはこれまでの電子楽器と違った
非常に新しい実験的な製品のため、また、生産台数がとても限られるため、
当面、日本ではTENORI-ON公式Web Shopを通じてのみの販売となります。
いわゆる楽器店や、電器店では売られません。
ヤマハのお店でも取り扱いやデモ展示はありませんのでご注意ください。

どうしてヤマハの製品をヤマハのお店でさえ展示や販売をしないのか、
不思議に思われる方も多いと思います。
でもこれは、これまでのヤマハのイメージからはみ出たすごいものを作ろうという、
僕や西堀くんや、ヤマハのスタッフの決意表明でもあり、
日本だけでなく世界中で一貫して同様の販売方法やプロモーションを行っているものです。

今日からいよいよ発売が開始され、たくさんのTENORI-ONが
これから我々の手を離れて飛び立っていくはずです。

我々開発チームにとっては、これは一つの到達点ですが、
買っていただいた方にとっては、これが出発点です。
これからTENORI-ONがどんなところでどんな風に使われ、
どんな音楽がTENORI-ONから生まれるか、想像するとドキドキします。

これまで、このTENORI-ON開発日誌を応援してくれた方、
(たくさんのコメントありがとうございます!)
TENORI-ONの発売を心待ちにしていてくれた方、
本当にありがとうございました!!

ところで、東京以外でもTENORI-ONを体験できる展示が各地でスタートしつつあります。

●TENORI-ON展示拠点

■札幌 weird-meddle record
■仙台 せんだいメディアテーク
■東京 spiral records
      TOWER RECORDS 渋谷店 5F
      NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] オープンスペース
■浜松 ヤマハ来客会館(展示開始日:5/14~)
■京都 prinz(展示開始日:5月中旬予定)
■大阪 newtone records
■福岡 popmuzik records

詳しい情報はこちらから。

ぜひ、一度TENORI-ONを実際にご自分の目と耳と手で体験してください。
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by tenori-on | 2008-05-12 11:00 | TENORI-ON
思想5月号 「思想の言葉」
岩波書店から発行されている月刊誌『思想』。
かなり堅そうな内容なので、本屋で見かけても
僕はこれまで手に取ったことさえなかったのですが(苦笑)
なぜか原稿を依頼されてしまいました。
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僕が以前、紀伊國屋書店のアイフィールという雑誌で書いていたエッセイを
編集の方が気に入ってくれていたそうで連絡をいただいたのです。
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僕が書いたのは、巻頭の『思想の言葉』という4ページ。
『メディアアートの悩める未来』というテーマで、
このところメディアアートについて感じている難しさを本音で書いてみました。
TENORI-ONをなぜ作りたいと思ったのか、という話にもつながっています。
本屋さんで見かけたらぜひ手にとって見てみてください。

以下担当編集者の方のメールより

「今回の岩井さんの文章は、アートのみならず、現在の社会の一つのジレンマを
非常にリアルに示して下さっており、感銘深いものでした。
どのような反応が (例えばメディア研究者などから)寄せられるか、
今から楽しみにしています。」
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by tenori-on | 2008-05-08 15:23 | media


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