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お昼までカフェで時間をつぶしたあと、少しでも早めにチェックインできないか
念のために、またホテルに行ってみたのですがダメでした。 会場へ行ってみると、こちらはようやく設営が始まっていました。 外見は、ちょっとコテージ風な建物に見えますが、中に入ってみてびっくり。 現在、普段はここを一人の女性アーティストがスタジオとして使っているとのことなのですが いったいどういう使い方をしているのでしょうか? 太陽光を取り入れて、下の会場に反射させて照らすのかもしれませんが それにしてもダイナミックです。 ステージの準備はまだはじまったばかりなので、基本的な確認だけして 西堀くんともう一度先ほどのカフェに戻ってお昼を食べることにしました。 フランス語のメニューがまったくわからないので「今日のメニュー」を頼んでみたら、 出てきたのは何やら大量の肉とジャガイモを油でいためたもの。 味は悪くなかったのですが、肉はちょっと臭みのあるレバーのような感じで とにかく油がすごかったので、今の我々にはきついお昼となりました。 部屋はかなり簡素な感じです。 3時に会場でセッティングのチェックをしなければならないので とにかく1時間だけベッドに倒れこみました。 3時過ぎに会場へ行ってみると、徐々にステージが出来上がってきていました。 そして、ステージの中央には何やら見慣れないものが。 でも演出としては十分ですね。 そしてここからは、またもや僕はビデオのスタッフや音響のスタッフに指示出しなどで大忙し。 しかし、今回フランス人の技術スタッフには英語がほとんど通じなくて、かなり苦労させられました。 若いフランス人スタッフに通訳してもらったり、絵を描いたりして なんとかこちらの希望を伝えました。 特にArteというフランス/ドイツ圏で放送しているテレビ局のインタビューでは 来たディレクターが昨年末に日本に来ていろいろオタクカルチャーの取材をしたらしく 「ハツネミク、ニコニコドーガ」などの単語がいっぱい出てきて苦笑しました。 フランス人は、日本のアニメやマンガが大好きなので、 インタビューの内容もベルリンとはまったく違います。 4つのかなりディープな取材を受けるうちに、 あっという間にドアオープンの時間になってしまいました。 ホテルの部屋で着替えるつもりで出てきてしまったので、慌ててホテルに戻ります。 それをかきわけてなんとかホテルに戻り、着替えてまた人ごみを乗り越えて会場へ。 豪華な雰囲気でイベントがスタートしました。 ちょっと準備不足なのは否めませんが、とにかく始めるしかありません。 中2階への階段にも人が並んでいます。 こちらは、準備不足で大丈夫かなと、緊張した面持ちでステージに立ったのですが、 日本語覚えたて?のフランス人から「アリガット、トシオ~」と何度も声援が飛びはじめました(笑) なんだかスターを迎えてくれたような雰囲気で調子が狂います(笑) 聴衆全体がとてもウェルカム&フレンドリーな雰囲気で、 こちらも急にリラックスして演奏&プレゼンを始めることができました! しかし、なんと途中で予想外のトラブルが! 実は今回、僕のプレゼン用に長いケーブルが用意されておらず、 僕はいつもステージ上に置くノートPCを会場後ろのビデオ機材の近くに置かなければなりませんでした。 ただ、いつもワイヤレスマウスを使っているので、試してみたら 電波がなんとか届いたので不安ながら仕方なくそれでプレゼンを始めることにしたのです。 ところが、プレゼンの中盤、まったくPCが反応しなくなってしまいました! 何度マウスのスイッチを押しても、次のスライドに進みません。 ちょうど西堀くんをステージに呼んで紹介したあとだったのですが、 これはもうステージにいてもどうにもならない!と判断して、 とっさに僕はステージを飛び降り、人ごみをかきわけて後ろのビデオ機材へと走りました。 「ええ~っ!?僕はどうすれば…」と、ステージ上から困った西堀くんの声が聞こえます。 僕はマイクで「西堀くん、TENORI-ONの紹介でつないどいて!」と叫びました。 本当は、TENORI-ONのコンセプトなどを伝えるスライドが残っていたのですが それをすっ飛ばすしかありません。 仕方なく、TENORI-ONを使って一人で機能紹介を始めた西堀くん。 いつもは西堀くんが演奏しながら僕が説明するのですが、 西堀くん一人でマイクを持って、なんとか説明&演奏を始めてくれました。 しばらく頼むよ~! しかし、PCをチェックしてみたらワイヤレスマウスの問題ではなく PC自体がまったく反応しなくなっていました。 これは、再起動しかないか…時間かかるぞ…と内心ドキドキです。 しばらくたって西堀くんのTENORI-ONの説明も終わってしまい、 ステージ上から「岩井さん、どうします?」と日本語で声がかかります。 「もうちょっと待って!」 西堀くんは「(英語で)まだトラぶってるので、TENORI-ONの演奏でもしようか?」と 問いかけると、聴衆からは指笛と大きな拍手。 すると、逆にトラブルの中のライブ感がよかったのか、この即興演奏が大うけ! 僕もそのうちようやくステージに戻ったのですが、これも拍手で迎えられ、 なんだかすごくいい雰囲気になっていたので、 もうスライドはいいや、と思い、二人での演奏に切り替えたところ、 これもまたもや受けてしまい、さらに会場は指笛、声援、拍手の嵐で 大盛り上がりになってしまったのでした。 怪我の功名ですね。 PCが止まったのはめちゃくちゃあせりましたが、 TENORI-ONさえあれば、十分即興で乗り切れる、というのを偶然にも身を持って実感しました(笑) 大盛況のTENORI-ONイベントはまたもや深夜すぎまで続くのでした。 #
by tenori-on
| 2008-04-16 14:38
| TENORI-ON
ベルリンのイベントが終わり、ホテルに帰り着いた頃にはすでに午前2時をまわっていました。
無情なことに、我々のパリ行きの飛行機は午前7時。 少なくとも、フライトの1時間前には空港に着いていなければなりません。 西堀くんいわく「5時半にタクシーを呼んでありますから!」 とにかく汗だく、そしてめちゃくちゃタバコくさくなったので、 シャワーを浴びて着替え、急いでスーツケースの荷造りです。 ようやく出発の準備ができたのは3時。 5時に起きるとして2時間は寝られるかな?と、アラームをセットして ベッドに入ったのですが、ライブの大音響の中にずっといたので 耳がキーンと鳴り続けて、さらに興奮でしばらく寝付けず。 身体はものすごく疲れているのですが、精神的にはハイになっていて イベントの大成功でついニヤニヤしてしまう自分がいます。 結局1時間半ほど眠りにつきました。 タクシーに乗り込み、ベルリンTegel空港へと向かいました。 飛行時間も2時間ほどなので、そんなにゆっくり寝られそうにありません。 「ホテルには早めにチェックインできるよう頼んでありますから 午後まで結構寝られますよ」と西堀くん。 こんな早朝にベルリンからパリへ飛ぶ人はあまりいないようです。 でも僕の方は、なぜか目がさえてしまって眠れなかったので本を読んでいました。 それが飛行機雲だということには、すぐ気がつきました。 どうも窓の外はまったく風がないらしく、下に広がる雲はピタリと止まって動きません。 たぶん風がないせいで飛行機雲も拡散せずにいるのでしょう。 飛行機雲を上から見ること自体、初めての体験だし、 たくさんの飛行機が正確に同じ高さを飛んでいるのか、 何本もの白い線が、まるで定規で線を引いたかのように きっちりと並んでいるのに、しばし見とれてしまいました。 シャルルドゴール空港には、新旧いくつかのターミナルがあって、どれもワクワクするデザインなのですが、 特に僕は古いターミナルが大好きです。今回は、その古いターミナルに到着しました。 日本で言えば大阪万博の時代の香りがプンプン。 万博世代の僕にはたまらないものがあるのです。 その中をエスカレーターで移動します。 毎回このターミナルに来るたびに、SF映画の中に迷い込んだ気がして 子ども時代に憧れた「懐かしい未来」を感じるのです。 映画「2001年宇宙の旅」を彷彿とさせるようなデザインで見てるだけでうっとりします。 ダクトごときを、わざわざこんな作りにくいデザインにしなくてもいいのに、 それをここまでこだわっているところがにくい! この地区はかつての都市開発で、大きな科学博物館やミュージアムが集中して建てられている場所です。 色も形もなんとも不思議なデザインです。 話が全然違います!! こちらもまだ朝早すぎて開いておらず… なんとかカフェオレとクロワッサンを注文。 さすがパリ、どちらもとてもおいしいのが唯一の救いです。 さて、今日はどうなることか…先が思いやられます。 #
by tenori-on
| 2008-04-16 00:26
| TENORI-ON
ワールドツアー3日目、この日はベルリンイベントの本番です。
文化欄の一面、4分の1を使ったかなり大きな記事です。 ドイツ語なのでどう書いてあるかわかりませんが、 とても感じのいいインタビュアーだったので、きっとうまくまとめてくれたことでしょう。 午前中はしっかり休んで、午後から気合をいれて出陣です。 門の上のサインもかなりイカしてますね。 ステージが見事に出来上がっていました。 さて、ここから本当は本番までのステージでのリハーサルや 楽屋の様子などをお見せしたいところなのですが、会場に着いた瞬間から 僕は映像の準備や、自分のプレゼンのリハーサル、そして雑誌やテレビの取材などが 怒涛のように押し寄せてきて、まったく写真を撮っている余裕がありませんでした… 準備と取材で会場と楽屋を行ったり来たりでヘトヘトになり、 さらに実はホテルで朝食を食べたきり、お昼を食べてなかったのでおなかはぺこぺこ。 ようやく本番間近になって一通り終わって楽屋に戻ると、 おいしそうなラザニアなど、イタリア料理が用意されていました。 お、ケータリングを入れてくれたんだ!、と思ったら、そばにいたかわいい女性が 強いイタリア訛りの英語で、私がつくったのよ~、と話しかけてきました。 西堀くんとおいしいラザニアをパクつきながら、 「あなたたちが出るのは何時なの?」 「10時半ごろかなあ…」 「一度家に帰るけど、あとで見に来るわね!」などと話しているうち かなり疲れと緊張がほぐれたのでした。 開場時間になり、一気にたくさんの人が入場してきました。 僕はライブの準備で、ステージに張り付いていて 受付の様子などを見に行く余裕がまったくなかったのですが、 西堀くんの報告では、予想以上にかなりの人が並んでいるとのこと。 人々の熱気と期待が伝わってきます。 DJといっても、ターンテーブルではなくTENORI-ONのみを使ったプレイです。 Norman Fairbanksは、世界初のTENORI-ONだけを使ったアルバムをリリースした人。 今回もTENORI-ON1台から出ているとは思えない完成度の高い音を聴かせてくれました。 トロントから来てくれたI am Robot and Proud。 キーボーディストでもある彼は、キーボードとTENORI-ONを両手でそれぞれ弾きこなします。 音楽で博士号も持っているという理論派の彼は、 イスに座って、TENORI-ON1台をまるで本でも読むかのようなスタイルで持ち、 ものすごいスピードで操作して、どんどんと音を変化させていきます。 今回僕も見るのが初めてだったので、その意外なスタイルと使い方に圧倒されました。 TENORI-ONの光の動きを見事に演出に加えた、 まさにこれこそ我々が望んだTENORI-ONらしいパフォーマンスで 僕も西堀くんも目からウロコが落ちる感激の瞬間が何度もありました。 TENORI-ONによるソロ演奏に続いて、TENORI-ONのアイデアがどこから来たか そしてそれがどう進化して行ったか、という完成までの道のりを スライドや動画を見せながら熱く語りました。 後半は西堀くんもステージに上がって、TENORI-ONの基本的な説明や 2台のTENORI-ONによる即興演奏などを披露しました。 そして、この大きな会場がものすごい数の人で埋まったこと、 さらには僕のプレゼンの間、みんな真剣に耳を傾けてくれていることなど、 会場全体のいい空気がビリビリ伝わってきて、僕自身もかなり興奮していました。 最後は熱い拍手をもらい、興奮は最高潮に達しました。 今回、僕は各ミュージシャンの映像演出をやることにしたのですが 試しに演奏中の音をPCに入力してリアルタイムに映像化し、 ライブカメラの映像と合成してみたのがとてもうまくいきました。 特にTo Rococo Rotの、生ドラムとベース、そしてTENORI-ON+MACの 3人の演奏は、生楽器と電子音の組み合わせが大迫力で、 音が視覚化された映像もあいまって、この日最高のパフォーマンスに感じました。 僕が長年進化させてきたオリジナルのものです。 今回、このベルリンで初めて使用したので、実験もかねて ほとんどのミュージシャンで試したのですが、その次のパフォーマーであるPoleも、 映像もパフォーマンスごとにかなり独特の振る舞いを見せてくれて、 新しい発見がいくつもありました。 そして、すべてが終わったのは深夜2時近く。 イベントが無事大成功に終わり、やりとげた達成感で 出演者もスタッフもみんなニコニコしていました。 今回、ベルリンでこうした音楽イベントを主催するClubTransMedialeというチームに このTENORI-ONイベントの仕切りを依頼したのですが 会場の選定から、パブリシティ、会場作りやケータリングなど 本当に完璧にやってくれて大感謝です。 最後、会場を出る前に、そのClubTransMedialeの中心人物であるヤンと記念写真をパチリ。 僕も西堀くんも興奮状態だったので一応笑顔ですが、 実は内心ヘトヘトに疲れきっていたのでした。 そしてさらに、このあと5時間後にはパリへ飛ばなければならないという 過酷なスケジュールが僕らを待っていたのです! #
by tenori-on
| 2008-04-14 15:14
| TENORI-ON
4月6日にスタートしたTENORI-ONワールドツアー。
ベルリン・パリ・モントリオールの3ヶ所が無事終了しました! あまりのハードスケジュールで、なかなかこの開発日誌を更新できなかったのですが、 ようやくモントリオールで少し時間ができたので、 時間を巻き戻して、ベルリンの続きから少しずつご紹介していきましょう。 … 日本から11時間のフライトのあと、フランクフルトで乗り継いでベルリンへ。 ホテルに着いたのは夜中で、その翌朝、2日目です。 時差ぼけでかなり早い時間に目が覚めました。 ちょっと外に出てみると、かなり日本より寒いです。 (先月のフランクフルトのホテルはとてもシンプルな朝食だったのです) 3時間で原稿を書き上げて、明日の朝刊の文化欄に載せてくれるそうです。 それまで予定がないのでちょっと余裕があります。 インタビューが終わったあと、二人で電車に乗って昼食に出かけることにしました。 僕らが泊まっているのは、イベント会場がある旧東ベルリン地区のはずれのほうなのです。 建物にもかなり趣きがありますね。 ほとんど一人のおじさんが手作りで作っているそうです。 一見ピザそっくりに見えますが、南ドイツでポピュラーなものらしく チーズではなくクリームソースを使ってあります。 初めて食べたのですがとてもおいしい! 昼食のあと散歩に出てみました。 建物の中庭がどこも素敵で緑も多く、スペース的にも余裕のある建物ばかりなので うらやましい限りです。 街で見かける落書きもなんだかレベルが高いです。 しかし、今日は月曜日でギャラリーのほとんどがお休みで 外からガラス越しに見ることしかできませんでした。 月曜は人が集まらないから、イベントは火曜日にしたほうがいい、と言われたのもうなづけます。 この帽子をかぶったおじさんのマークはどこかで見たことがあります。 ベルリンの街のキャラクターとして売り出そうとしているみたいですね。 日本の信号もこんな風に街ごとにデザインを変えたら楽しそうです。 このテレビ塔は60年代末に建てられたもので、高さは368 mだそうです。 チケットを買うのにやたら並んで時間がかかったのですごく人気があるのか、と思いきや 単にチケット売り場のおばさんが一人ですごくゆっくり売っていたのでした… もっとテキパキ売ってよ、おばさん! 行きに乗ってきた電車の線路をたどりながらホテルの方角を見てみると 意外と歩けそうな距離だったので、帰りは街を見ながら歩いて帰ることにしました。 散歩にはなかなかいい感じです。 これは旧東ドイツからのデザインなのでしょうか。 これを実現するのは、かなり大変だったはずです。 夕方5時ごろ、西堀くんと一緒にイベント会場へと向かいました。 ホテルから歩いて10分くらいで着いたのですが 外から見るととても地味な感じの建物です。 聞けばここは1950年代に作られた建物で、 中には周辺一帯の施設に熱を送るための巨大な機械があったそうです。 発電所ならぬ発熱所ですね。 当時の機械を活かしたインテリアがかなり強烈です。 やたらかっこよく感じますね。 またセンスがあっていい感じです。 会場では、ステージの組み立てが終わって スクリーンやプロジェクターの取り付けが行われていたのですが とてもすぐには終わりそうになかったので、しばらく様子を見てからホテルに戻ることにしました。 本番は明日です。うまくいくでしょうか。 あいさつがてらレストランで夕食をともにしました。 左側が今回ベルリンイベントを仕切ってくれているヤン。 右側は、フランクフルトでも出演してくれたSutekh。 彼はサンフランシスコから到着したばかり。 明日から始まる怒濤の本番の前のちょっと静かなひとときを楽しんだのでした。 #
by tenori-on
| 2008-04-14 04:09
| TENORI-ON
いよいよ地球をぐるりと一周回るTENORI-ONワールドラウンチツアーのスタートです!
ベルリンからスタートして、パリ、モントリオール、ニューヨーク、サンフランシスコを回り、 最後は東京でツアー完了。 ワールドツアーといっても、日本からは僕と西堀くんの二人だけ。 各地のイベントをオーガナイズしてくれているのは、それぞれ現地のスタッフなので 言葉も違うし、準備時間がほとんどない国もあるので毎回なかなか大変そうです。 でもとにかくやりとげるしかありません。 というわけで、これから時間と体力の許す限り、 各国からツアーの模様をレポートしていきたいと思います。 ちなみに、今、ベルリンのホテルでこれを書いてます。 まずはベルリン到着までの写真をいくつかアップしておきましょう。 KEYSという、電子楽器の情報雑誌みたいです。 6ページにわたって、大々的にTENORI-ONが特集されてました。 うれしい! #
by tenori-on
| 2008-04-08 21:30
| TENORI-ON
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